👇一番印象に残ったことは
ドテラのオイルは本物だなぁ~!!取り入れてみる価値あるなぁ~!!
CPTGとは品質の良さ
すべての製品に、CPTGという独自の品質基準を設けることで、安定して高品質な商品をお届けしています。CPTG基準をクリアするには、まず原材料の質が非常に重要です。同じ品種でも、産地や収穫年などの違いによって成分が大きく変わってしまうことがあるのです。産地や品種、部位を選び抜き、最適なタイミングで収穫することで、有用性の高い成分をより高い濃度で抽出できます。そのため、ドテラの技術者は研究を重ね、世界各地の生産者と協力しあって原材料調達のネットワークを張り巡らせています。
原材料と同じく大切なのが、品質管理です。ドテラでは、CPTG基準に基づいた検査を、すべての製品で生産ロットごとに実施しています。増量剤などの添加物や農薬などの残留物、不純物が含まれていないかチェックし、高品質の製品を安定して生産できるよう努めています。
CPTG試験は蒸留後直ちに始まり、各オイルの化学組成が調べられます。製造施設にオイルが運ばれると、2回目の検査が行われ、最初の検査と同じ化学組成であることを確認します。その後、ボトルに充填されたオイルに3回目の試験が行われます。それぞれの試験では、エッセンシャルオイルが汚染されておらず、製造過程で予期しない変化が起こっていないことを確認します。 CPTG基準には次の試験が含まれます。
- 官能検査
- 微生物試験
- ガスクロマトグラフィー試験
- 質量分析法
- フーリエ変換赤外分光法
- 旋光度測定
- 同位体解析
- 重金属試験
ドテラのエッセンシャルオイルのCPTG品質がどのように保たれているのか…👇 動画がありますので、参考までに…。
ドテラ社の愛があるところ紹介

≪コ・インパクトソーシング の取り組み≫ エッセンシャルオイルの原材料の生産地には、貧困に苦しむ地域が少なくありません。そのような地域をより積極的に支援するため、創業当時から掲げて実施しているドテラの事業方針です。現地の生産性を引き上げるために資金提供や技術指導などを行い、より良い原材料の安定的な確保と、農家や労働者の生活水準向上とを同時に目指します。現在、ネパールやブルガリア、ソマリア、マダガスカル、ハイチ、パラグアイなど様々な国で、施設建設や人材育成、インフラ整備などに取り組んでいます。によって、市場にはない優れた品質を持つオイルを皆さんのご家庭だけでなく、世界中に提供することが私たちの使命です。
≪ドテラ・ヒーリングハンズプロジェクト≫世界中の人々に健康的な暮らしと繁栄を――。そんなビジョンを掲げて2010年に設立された「ドテラ・ヒーリングハンズ基金(HHF)」。2012年には米国で正式なNPO法人の認可を受け、多くのドテラユーザーや社会貢献団体と連携して、世界各地でさまざまな人道支援活動を展開しています。日本では、ドテラ・ジャパンの運営により独自のプロジェクトを実施しています。

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ドテラの商品を試してみたいな~と思われた方は、まずシステムを理解してから、お買い物されるのがおすすめですよ~定価で買うと、かなり高いですよね。私も、zoomでシステムについての勉強もさせてもらってます。そんな私の現在のシステムについての説明👉LINK
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せっかく購入されるのなら、正規品を購入したほうが、おすすめです。やはり、オイルはパワーを持っているので、転売のものだと、品質の面で心配かなぁと思います。

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